【U-17サッカーワールドカップ】フランスに負ける
【U-17サッカーワールドカップ】フランスに負ける
柿谷の50メートルのスーパーゴールも空しく、フランスに1-2で敗れてしまいました。何よりショックだったのは、日本が放ったシュートで枠を捉えたは唯一この1本だけだった事。例え決勝トーナメントに進出したとしても、果たして優勝、準優勝と狙えるだけの力はあるのだろうか・・・。世界との壁を感じるには十分の内容だったようだ。
この結果を受けて、自力での決勝トーナメント進出は無くなってしまった。
あとはE組とF組の結果を待つことになる。

■U-17サッカーワールドカップ関連ニュース
日本、フランスに1-2惜敗 U-17W杯
17歳以下によるサッカーのU-17ワールドカップ(W杯)は25日、高陽(韓国)などで1次リーグ4試合を行い、D組の日本はフランスに1-2で敗れた。日本は1勝2敗の勝ち点3で同組3位となり、決勝トーナメント進出は26日に行われるE、F組の結果次第となった。
日本は前半終了間際にFW柿谷(C大阪)のロングシュートで先制したが、後半20分すぎから立て続けに2失点した。
D組はハイチに4-1で完勝したナイジェリアが1位、フランスが2位で1次リーグを通過。
C組はアルゼンチンがスペインと1-1で引き分け、勝ち点5の同組2位で1次リーグを突破した。スペインは同7で1位通過。ホンジュラスに2-0で勝ったシリアは同4の3位となり、各組3位のうち成績上位4チームに入って決勝トーナメント進出が決まった。(共同)
★日本、自力進出ならず
日本は後半に力尽き、自力で決勝トーナメント進出を決めることはできなかった。フランスの力にねじ伏せられた格好だが、城福監督は「ナイジェリア、ハイチ相手にあれだけパスを回していたフランスを十分苦しめた」と豊富な運動量で戦った選手をたたえた。
前半終了間際にピッチ中央から放った柿谷のスーパーゴールで先制した。しかし枠に飛んだシュートも、この柿谷の1本だけ。試合は終始フランスのペースだった。個々の能力もチームとしての質も高い相手に圧倒された。
ボールを支配されながら無失点で踏ん張ってきた日本だが、後半わずか3分間に2点を奪われた。城福監督は「一撃で仕留めるのはさすが強豪国だと思い知らされた」と脱帽するしかなかった。
1993年の日本大会以来14年ぶりとなる1次リーグ突破は、他の組の結果に懸かる。主将の水沼は「待つだけです。(決勝トーナメントに)上がれなかったら、自分たちが負けたのがいけなかったということ」。サッカーの女神は若き日本代表にほほ笑むか。(共同)
★柿谷が50メートルゴール
今大会初先発のエースが魅せた。FW柿谷が約50メートルの先制ゴールを決めた。
前半終了間際、センターサークル付近で後方からパスを受けると簡単に相手をかわし、迷わずシュート。放物線を描いたボールは相手GKの頭上を越えてゴールに吸い込まれた。柿谷は「考えていた通り。点を取ることしか頭になかった」と納得の表情を浮かべた。
ただ、後半に逆転を許し「自分としてもチームとしても守りきりたかった」と悔しさをにじませた。(共同)
