無臭ドリアン?
無臭ドリアン?

え!?無臭ドリアン!?そんなのドリアンじゃないじゃん!!と思いつつ、去年自分が旅行先のタイで食べたドリアンは、ほぼ無臭でしたよ。
ドリアンにも種類があるらしく、種類によって香りの強さも様々らしい。
あと、ドリアンに先入観がある方へ言いたいのが、タイで食べたドリアンは、その場で果実を割って中身を出してすぐ食べたものと、既に中身が出してあってパックになったものの2つを食べたのですが、人生初ドリアンが、その場で割って食べたものでした。恐る恐る匂いを嗅いだものの、全くの無臭でした。拍子抜けして食べて見ると、メロンなどにも似たフルーティーな香りとネットリとした食感が堪らなく美味でした。
しかぁぁしっ・・・・・調子に乗ってドライブインみたいな場所でパック入りのドリアンを買った所、パックのビニールをホンのわずか開けただけで、周囲にも広がる激臭っ!!!これは食えたもんじゃないと思ったが、貧乏旅行のくせに折角買った食べ物を粗末に出来ず、恐る恐る口の中に・・・・。
あれ!?そんな臭くない!?そうなんです。口の中に入れるとそうでもないんですよ。これ不思議な事に。ところが調子こいて鼻呼吸したら、一瞬吐きそうになりました(笑)
という訳で、私が思うにドリアンは中の果肉を取り出して空気に触れる時間が長くなる程臭くなるのではないかと考える訳です。
あ、だいぶ話がそれました(汗
今回の話題である「無臭ドリアン」とは、タイの研究者が本気で無臭ドリアンを作る実験をしているらしい。アジア各地のホテルや航空会社、電車、バスなどで、持ち込み禁止になっているドリアンの無臭化に成功すれば新たに消費が拡大するのではないかという考え。より多くの人にドリアンの味を楽しんでもらいたいとの事。
カンボジアとの国境付近の農園での過去30年にわたる交配や試験を経て、においが極めてマイルドな「チャンタブリ1号」というドリアンの品種がこれまでに開発されていて、来年の商業生産を目指し、現在は農家に配布するために同品種の苗木を育てている最中との事。
一方、ドリアン愛好家らは、強烈なにおいもドリアンを食べる喜びの一部だという人達もいる。ベトナム・ハノイの女性(34)は「においがなければドリアンに興味はないし、加工食品を食べるのと同じようなもの。強いにおいで他の人が食べられないものを食べることに誇りを持っている」だって。
でもドリアンって食べず嫌いの人も多いと思う。これで今まで敬遠してきた人達にも食べやすくなるなら、すごくいいことだと思います。
皆さんも是非トライしてみて下さい。

