NTTドコモ「らくらくホンⅣ」発売
NTTドコモ「らくらくホン」
シンプルで使いやすい「らくらくホンⅣ」がNTT Docomoから発売される。今度の「らくらくホンⅣ」には従来の使いやすさ、シンプルさを更に追求して、それにGPS機能を搭載したらしい。
このNTTドコモの「らくらくホン」シリーズが生産が追いつかない程売れているらしい。
表示が見やすく、簡単シンプルに操作出来るのが特徴で、高齢者や団塊世代の購入が伸びているそうだ。
確かに最近の携帯は若者向けで、いろいろな機能がついていても使いこなせない大人が多いのも実情だ。そこにうまくマッチしたんだろう。
そしてこの夏「らくらくホン」シリーズに新製品が加わるそうだ。それが「らくらくホンⅣ」。
■NTT DOCOMO 「らくらくホンⅣ」の特徴
「あんしん」、「かんたん」をさらに追求したGPS機能搭載のらくらくホン
サイズ ※折りたたみ時 高さ 約 104mm×幅 50mm×厚さ 17.6mm
質量 約 113g
連続待受時間 歩数計設定ON:約 350時間(静止時)
歩数計設定ON:約 260時間(移動時)
歩数計設定OFF:約 510時間(静止時)
歩数計設定OFF:約 365時間(移動時)
連続通話時間 約 140分
連続テレビ電話時間 約 100分
メインディスプレイ 約 2.6インチ
半透過型TFT液晶
サブディスプレイ 約 1.2インチ
STN液晶
カメラ機能 外側:CMOSカメラ
有効画素数:約 130万
外部メモリー microSDTMメモリーカード(別売)
製造メーカー 富士通株式会社
■NTT DOCOMO らくらくホンの種類
●らくらくホン●らくらくホンⅣ
●らくらくホン ベーシック
●FOMA らくらくホンⅢ
●らくらくホン シンプル
●らくらくホンⅢ
詳しくはNTTドコモで確認して下さい。
■NTT DOCOMO らくらくホン関連ニュース
●高齢者向け携帯人気「フル生産」 ドコモ「団塊の勢いすごい」
表示が見やすく、簡単に操作できる高齢者向け携帯電話の市場が、じわじわと広がっている。NTTドコモの「らくらくホン」シリーズは累計1000万台を突破。来月発売する新端末は初めてGPS(全地球測位システム)を搭載し、使いやすさと高機能の両立を目指す。高齢者の社会参加が広がる中、携帯電話各社は高齢者を新たな顧客層とみて販売競争に力を入れている。
「団塊世代の勢いはすごい。需要を読み違えていた。今は商品が足りなくてフル生産している」
ドコモの中村維夫社長がこう語るように、らくらくホンは顧客数が伸び悩む同社の救世主となった。平成11年10月に1号機を発売し、今年6月末には累計1059万台に達した。現在、600万台超が稼働中で、ドコモの10台に1台以上がらくらくホンという計算だ。
今月12日に発表したシリーズ10機種目の「らくらくホンIV」は、GPSによる経路検索(ナビ)を無料提供し、自分の居場所を家族らにメールで知らせる機能も備えるなど、従来以上に高性能化した。
もともと、このシリーズは、3つの登録番号へワンタッチでかけられる専用ボタンや大きく見やすい文字などを共通仕様とし、使いやすさを追求してきた。しかし、その後、高齢者から「メールやカメラで家族と交流を楽しみたい」などの要望が強まり、(1)通話専用(2)通話とメール(3)高機能-の3タイプを取りそろえることにした。
一方、若者向けの販売戦略で好調のKDDI(au)は17年6月から「簡単ケータイ」シリーズを展開。9月発売予定の5機種目は、着信相手の名前やメールの文章を音声で読み上げたり、通話相手の声を聞きやすく変換する機能を備える。
ソフトバンクは初めて50歳代の熟年層以上をターゲットとする端末「GENT(ジェント)」を今月下旬に発売し、高齢者市場に参入する。従来の人気機種をベースに、文字を大きく読みやすくし、操作性も簡易化。若者向けに劣らないデザイン性が自慢だ。
高齢者層は今後も長寿化などで確実に増えるうえ、携帯を持っていない割合が比較的高く、携帯電話会社には新規開拓の余地が大きい。端末の差別化によって他社からの乗り換え需要も見込める有望市場だ。各社とも「ただ簡単なだけでなく、利用シーンに合わせて使いやすさを追求する」(KDDI)などと端末開発の独自性を競っている。
(産経新聞より引用)

